闇金問題の相談はどこへすればいいのか?

 

闇金問題の相談はどこへすればいいのか?

 

ブラックでも高額の融資をしますという張り紙やチラシを、あなたも一度は見たことがあるかもしれません。確かに、ブラックがあるとただでさえお金が借りにくいのに、何百万も貸してくれるというのですから夢のような話です。しかし、そのような業者は多くの場合は闇金です。闇金は違法の業者であるため、法律で認められていない高金利でお金を貸します。極端な場合は、1か月で元本の金額と金利がほぼ同額になることもあります。

 

もし返済できない場合は、家や職場に来て居座り、返済を迫ったり、夜中でも電話をかけまくったりします。これらはすべて、法律で禁止されている取り立て方法です。しかも、聞くに堪えないような罵声を浴びせたりもしますので、絶対に利用してはいけません。

 

また闇金の特徴として、連絡先が携帯の番号しかないとか、あるいは貸金業者の番号が事務所に無いといったことが多いです。また申し込みの時に、本人確認や収入証明以外の書類を持参させるのも大きな特徴です。特に、白紙委任状を持参させる業者はまず違法だと思ってください。なぜ白紙委任状を持参させるかというと、後で自分たちに都合のいいことを書き込み、返済できなかった時に、自分たちに有利に持って行くためです。ですから、このような業者に借金を申し込むのは絶対に避けるようにしましょう。

 

申し込みの前にネットで闇金情報を検索して、どのような業者が違法であるのかをチェックしておくと、引っかからずにすみます。

 

それでももし闇金に申し込んでしまったとか、利用してしまった場合は、闇金専門の弁護士または司法書士に相談するようにしてください。業者に対して介入通知を出してもらうことができます。通常は、介入通知が送付された時点で取り立ては納まりますが、違法業者であるため、それでもしつこく取り立てをしてくることがあります。そのような時は、何度でも弁護士や司法書士に相談しましょう。また闇金は違法ですので、借りたお金の返済義務は生じません。